ちゃんとした目

モテない男の条件として、まず経済力の無さ、が挙げられると思います。
夢ばかり見て、お金を稼ごうとしない。
その人自身は貧しさに耐えられても、相手も貧しさに耐えられるわけではありません。
ある程度、人並みの生活を確保できる経済力は必要だと思います。
ただ交際時点で、将来性が感じられるのならまだOKかな、と思います。
つまり、司法浪人、何か資格取得のため、浪人中（といっても高収入が得られる資格）といったケースです。
ただ、成功するかどうかわからないものを目指しての浪人（例えば、小説家、漫画家）などはどうかな、と思います。
性格上では、人の話を聞かずに、自分の話ばかりする人はダメですね。
一緒にいてつまらないです。
あと、前にお付き合いしていた人（すごくモテていた）に言われたのですが、「女にモテる男より、男にモテる男の方が人間的に魅力を感じる」というのは金言だと思いました。
確かに同性から見て「女にしかモテない男」はチャラ男が多かったです。

こんな事されたら嫌だなと思う男性の行動

モテない男性だなと思うのが気遣いが出来ない人です。一緒にご飯やデーとなどでかけた時に店員さんに対しての態度が横暴だったりするとこの人はないなと思ってしまいます。
それが初めてのデートやご飯ならなおさらです。完全に彼氏にしたい対象ではなくなると思います。
顔がどんなに良くても自己中心的な人だなと思い嫌になってしまうと思います。

あと礼儀が出来てない人や箸の持ち方が悪い人もモテないと思います。女性は意外と礼儀や箸の持ち方を見ています。
それにプラスして食べ方なども見られていると思った方がいいかもしれません。
箸の持ち方が汚かったり、食べ方が汚かったりしたら嫌になってしまいます。礼儀も同じですね。

誰に対しても挨拶が出来ている人は爽やかな人だなと映りますし、出来てない人はこの人はちょっとと思うのだと思います。
少しのことですが、これが積み重なったりするとたちまちモテない男性の出来上がりです。
自己中心的で他人に対して気を使えない人はモテないと思います。

環境が大切です

もう、手遅れということがあると思いますが、女子高並みに女子の多い高校にいくことで、確実に、持てるようになります。
絶対数が、少ないからです。そこで、匂いに気を使うと、もう、もてもてです。そんなことを中学から考える人はいないので、大人になってからも、その状況を意識することが、大切です。習い事に行くのもいいでしょう。もしかしたら、おばさんばかりと思っている習い事で、おばさんに気に入られ、紹介して頂けるチャンスが、あるかもしれません。そうなると、めっけ物です。その時のために、洗髪、シャワー、散髪、すね毛、腋毛をなくすことは、確実にしておきましょう。臭いの元です。とても、臭いのです。夏などは、汗もあるので。洋服も使い古しは臭いので、いけません。おばさんしかいなくても、
清潔な服装でいることです。印象をよくします。

そこで、おばさんの口コミは大きいので、彼女をゲットできるのです。周りの環境も大切なのです。

モテる男性は相手の気持ちに敏感で相手の喜びが自分の喜びになっている

モテる男性を一言で言うと相手の気持ちに敏感で相手の喜びが自分の喜びになる人ではないかと思います。

今までに沢山の人と出会ってきましたが見た目や肩書き、職業、収入などを考えない場合、その人と接していて自分のことばかりが頭にある人と相手の気持ちが頭にある人の違いを感じてきました。

モテる人は出会った時からこちらの気持ちに関心が向いており、こちらの表情や言動から的確に気持ちを読み取り喜ばせようとしたり楽しくさせようとしたりするのがわかりました。
こちらが嬉しそうにしたり楽しく笑ったりすると本当に嬉しそうにしていました。
もともと好きでなくてもそうした様子に好きになっていくことがよくありましたし、そういう人は既にモテていました。
相手の喜びが自分の喜びになっている人は接しているとこちらは沢山の喜びを受け取ることになり、そうなるとこちらとしても相手に喜んでもらいたいと思うようになり応援するようになっていきました。
不器用であってもそういう性格は接していればわかるのでモテると思います。

ゴルフを始めましょう

スポーツも、運動神経がいい人がもちろんいいかもしれませんが、大人になると、そこまでのスポーツの上手さを見せつける機会もありません。
そこで、少し高いですが、自己投資には一生困ることはないので、ゴルフを始めることです。
ゴルフが上手というのは、のちのち、誰にも好感を持たれます。持てるのです。持てなくても嫌われません。
まず、誘われることがあるのです。ゴルフができないと、誘われても、お断りしかないでしょう。
大人になって、野球も、バスケットボールもサッカーもしようということもないのです。ただし、ゴルフだけは別です。
習うお金があるのであれば、ここに投資しましょう。仕事にも幅ができて、知らなかった人と知り合うこともできるのです。
そこには、少し裕福な方も多いでしょう。女性の紹介があるかもしれません。下手でもいいのです。
通うことが大切なのです。知っているという、土台に立ちましょう。知らなければ、はなしにもなりませんから。

車を買いましょう

車も買いましょう。駐車場が２万円以上かかるのであれば、我慢して、違う方法を見つけるしかありませんが、
若者が車離れの状況で、車を所有していいることは、プラスでしかありません。
リッチでなくてもリッチに見えます。それに、若さも表現できます。けちけちしているということもないのです。
車の車内はきれいにしましょう、車も、昭和に比べると安いです。軽自動車は、リッチにはみえないのでさけましょう。
普通車を買うようにしてください。
室内もにおわないように心がけましょう。
においはすぐには取れないので、普段から、体をくさくしないことが必要です。

もしかしたら、車で移動することも多いので、車があるだけで、彼女はできるかもしれません。
そのくらい、車がないのです。持てないのです。持てないところを持つのです。
ワンランク上というのが女性が好きなところなので、女性が寄ってきます。
昭和では考えられませんが、そうなのです。

ブッフェに行きましょう

ホテルのブッフェに行きましょう。行きづらいと思いますが、男子のお友達を誘って、
そのお友達も、ちゃんとしたものを着て、出かけるのです。予約が必要です。
これも知っていると、知っていないとでは、大違いです。ホテルのブッフェで何が学べるのかというと、ホテルのきれいさ、
サービス、自分の行動の仕方です。つまり、ブッフェに行って大事なのは、お料理の名前と味を知ることです。
ブッフェのお料理は特殊なものもありますが、味を知っているというのは、相当に、ポイントが高いです。
ただ、それをひけらかすのではなく、さりげなくです。１度しか行ったことがないときには、それが強く聞こえますが、
なんどもしゅうかんのようにいくと、差例気ない響きに変わります。何が好きなのというときに、
ふかひれスープという具合です。味を知っていれば、さりげないのです。一同、えーそうなんだということになります。